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まねび学園は、伊丹市でSSTメソッドを使って、子供に英語・英会話を教えています。まねびSSTクラブは、SSTの本部です。

中学英語教師養成講座(Look up Lesson)

中学英語暗記のテクニック! Look up Lesson

「ルックアップレッスン」は大量リスニング・音読・筆写による中学英語の超勉強法です。

  

《Step1》「復唱Look up」   :英文をリピートしてLook up

《Step2》
「筆写Look up」   :英文を筆写を加えてLook up
《Step3》
「翻訳Look up」   :日本語訳を呼んだ後Look up
《Step4》
「ひとりLook up」:生徒がひとりでルックアップする(独習)
《Step5》
「チェックLook up」:正しくルックアップしているかどうかを教師がチェックする(動画では省略

  Look up Lessonは「大量リスニング」「大量音読」「大量筆写」を合理的に組み合わせた高能率英語暗唱・暗記のためのテクニック。主に中学生の英語の成績を短期間に確実に上げるためのものですが、スピーキングの訓練にもなります。生徒には正確な発音で音読・暗唱することと正確でスピーディーな筆写を求めます。中学英語を呑む(丸暗記する)学習指導法です。

Look up Lessonの進め方1

 

T:教師  S:生徒
[ ]内=生徒のタスク(作業/学習課題)
※ 教師の号令(指図/命令) "Look up!" は、文字から目を話して(上を向いて)「暗唱せよ」という意味です。
※ Look up は原則として、1文(one sentence)、1 "Look up" で行います。

 
《Step1》=「音読ルックアップ」
 ◉ 学習のねらい:英文を音読で暗唱する
 T:I speak English.[聞く]
 S:I speak English.[復唱] ※復唱=教師の英語を聞いて、文字見て読む
 T:Look up!(号令)
 S:I speak English.[暗唱] ※暗唱=文字から目を離して諳そらんじる

 
《Step2》「筆写ルックアップ」
 ◉ 学習のねらい:筆写を加えて暗記する
 T:Tom is saying something. [聞く]
 S:Tom is saying something. [音読]
 T:Look up!(号令)
 S:Tom is saying something. [暗唱]
 T:Write!(号令)
 S:Tom is saying something.[筆写(書写・視写)]→教師のワンポイントコメント
    ※教師は生徒が筆写中に、訳や文法事項のポイントをコメント(説明・解説)する。
 
《Step3》=「訳ルックアップ」 
 ◉ 学習のねらい:訳読みを加えて暗記する
 T:Alice is listening.[聞く]
 S:Alice is listening.[読む]
 T:Yaku=訳 !(号令)
 S:アリスは聴いています。[日本語訳を読む]
 T:Alice is listening.[聞く]
 S:Alice is listening.[読む]
 T:Look up!(号令)
 S:Alice is listening.[暗唱]
 T:Write!(号令)
 S:Alice is listening.[筆写]→教師のワンポイントコメント

  
《Step 4》=「ひとり・ルックアップ」 
 ◉ 学習のねらい:生徒ひとりでルックアップする(独習)
 S:Alice went down the hole.  [英文を音読する]
 S:Alice went down the hole.  [読めたら暗唱する(Look upする)]
 S:Alice went down the hole.  [暗唱できたら筆写する]
    ※音読・筆写ができるようになった生徒はひとりLook upで家庭で独習できる。
    ※Look upは、ひとりで中学英語を覚えることのできる学習法です。
  
《Step 5》=「チェック・ルックアップ」
 ◉ 学習のねらい:教師のチェックの下でルックアップする。
S:Be careful then, said Alice.[英文を音読 ・暗唱する 。暗唱できたら手を上げる]
T:"Look up!"(号令)        [教師は手を上げた生徒を指し"Look up! と号令する]
S:Be careful then, said Alice.[生徒は暗唱する]
T:"Write! " (号令)         [生徒の暗唱を確認 して " Write!"  と号令する]
S:Be careful then, said Alice. [生徒は筆写して、スペルをチェックする]
   ※教師のチェックで確実に暗唱・暗写できるようになります。
 
《Step6》=「イメージ・ルックアップ」 
 ◉ 学習のねらい:訳読みを加えて暗記する
 T:The boy is cupping his hands.[聞く]
 S:The boy is cupping his hands.[読む]
 T: Image !(号令)
 S:目を閉じて.... [英語の意味をイメージする]
 T:The boy is cupping his hands.[聞く]
 S:The boy is cupping his hands.[英語の意味をイメージしながら読む]
    ※絵や写真を参考にイメージの仕方について、事前に説明しておきます。

 

Look up Lessonのを支える基礎学習 

中学前(小学5・6年生)に準備学習しておく

〈リスニング〉(授業時に)
 ● 原則として全課を通しで聞く。
 ● 前半・後半に分けて聞く。
 ● 1学期分毎に聞く(1学期/2学期/3学期)
 ※1〜2課だけ聞くことはしない。


〈音 読〉
 ● 教師またはCD/テープの後について音読する。
 ● シャドウイング(Shadowing practice)する。
 ● 教師・生徒が一斉に音読(Choral reading)する。
 ※教室に響く声で音読する。


〈筆写〉
 ● アルファベットの大文字を15〜20秒で書く練習
 ● アルファベットの小文字を15〜20秒で書く練習
 ● 各課の本文を正確に速く筆写する(書き写す)練習

 

基礎訓練から高速訓練へ

 

★スピードと脳の働きは密接に関係がある。
 ● 速聴にチャレンジ
  *再生スピード調整できるテープレコーダを使用。ウオークマンで速聴テープを作る。
 ● 速写競争にチャレンジ
 ● 速音読競争にチャレンジ

【速聴のメリット】   
 ● CD/テ−プがペ−スメ−カ−になって引っ張ってくれるので気分的にラクに聞ける
 ● リスニングに集中できる
 ● リスニングのための時間が少なくて済む
 ● アクセント、イントネ−ション、リズムなど英語の音の大局的な特徴がつかめる
 ● ナチュラルスピ−ドの聞き取りが容易になる
 ● 速読にも早く慣れる

 

立ち止まって教える Look Up Lesson

 Look Up Lessonは主に英文の暗記を学習の目標としますが、次の2つの方法で訳や文法事項を簡潔に説明することもできます。

【1】「筆写ルックアップ」「訳ルックアップ」のとき、生徒が英文筆写中に、教師はそっ   と訳や文法事項のポイントを説明します。→教師の「ワンポイントコメント」
【2】授業を少し中断して、訳や次のような文法事項のポイントを簡潔に説明します。
                          
〈訳のポイントやテストで出やすい語句などの説明が中心になります〉
* アクセントでよく出る(interesting, pocket,  library.....)
* スぺリングでよく出る(fifth, ninth, knife...)、
* 同音異義語でよく出る(our→hour,  see→sea,  right→write.....)
* 反対語でよく出る(long → short,  good → bad,  early →l ate....)
* 複数形でよく出る(child → children,  woman →  women,  knife → knives..)
* 関連語でよく出る(uncle → aunt,  son → daughter,  father → mother.....)
* 比較級、最上級などでよく出る  (good-   better -  best,  many - more - most,
  pretty - prettier - prettiest,
  interesting-more  - interesting-  most interesting......)
* 活用変化でよく出る(see- saw- seen,  know - knew - known.....)
* 派生語でよく出る(country = 国/田舎,   study = 勉強/書斎..)

※文法事項の説明の仕方
 ● 板書する。プリントを渡しLook upする(難しい文法解析や説明はさける)
  

準備中3

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